 | |||||||||
|
そのむかーし、クソむかし厨房の頃、何が楽しかったのか
投げ釣りにプチのめり込んだことがあった
魚釣りが好きで初めたいうより、むしろ
リールで遠くまで投げることが面白くてひたすらマジキチよろしく
結構重たい重り付けてひたすら投げまくってた
場所は、今のお台場、船の科学館近く
中央防波堤（Ｃ、Ｄの公園のところ
釣りの知識なんか皆無、とにかく近所に釣り道具やがあったので
適当に仕込んでおもりと、リールと竿を仕込んで
チャリ爆走で何度無く釣りというか、投げに出かけた
とにかく投げるだけで、重りについた餌のゴカイが海底に沈んで
運よくつれるのはダボハゼのみｗｗｗ
よくよくみれば、海面にボラとか跳ねてる伊藤んだけど
思いっきり沈んじゃう仕掛けしかないのでつれる訳茄子で
よく眺めてたもんだった
投げ捲くりながら、大人の釣りキチ平吉なおじさんもいたりして
なにが釣れるのか？聞いてみたら
セイゴだか、フッコだか、スズキ平吉だかの出世魚が
釣れるんだぞ、坊主！言われた覚えがある
まあオイラは海底のダボハゼ専門というか
投げ専門だったからチソプソカソプソだったｗｗｗ
竿から、リールから、仕掛け、糸、よりもどしとかいろいろ
道具を集めもの楽しく、さらに投げ捲くるのが楽しかった記憶がある
今も思えば、なんであんなことにのめり込んだのか
本当に不思議な時期だった
( ´Д`)y━･~~
0 件のコメント:
コメントを投稿